小学校教員に必要な対話力とは?今求められる力と育て方
- 山中信幸
- 2025年11月19日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 小学校の教員に今こそ求められる「対話力」とは

1.1 なぜ今、「対話力」が求められているのか
忙しい日々の中で、何気なく交わす言葉のひとつひとつが人間関係を大きく左右すること、ありますよね。 たとえば、こんな場面を思い浮かべてみてください。
週末、夫婦で洋服を買いに出かけたとき。「どっちの服がいいと思う?」と聞かれて、あなたはどう答えますか? 「そっちの色はちょっと派手かな」などとストレートに意見を言う前に、「どちらが気に入ったの?」と相手の気持ちを聞き返すことで、対話が深まりやすくなります。 これは日常の一コマですが、学校現場でもまさにこの「聴く姿勢」が重要なんです。
小学校の教員は、子ども・保護者・同僚など、多くの人と日々関わっています。 その中でただ情報を伝えるだけでは、信頼関係は築けません。 求められているのは「説明する力」よりも、「相手の思いに寄り添う力」です。
近年の教育改革では、「主体的・対話的で深い学び」がキーワードとして掲げられています。 これは子どもたちが自ら考え、他者と意見を交わし、学びを深めていくプロセスを重視するというもの。 つまり、教える側である教員自身にこそ“対話する力”が求められているのです。
ところが実際の現場では、こんな声も聞かれます。
子どもにどう問いかければいいか分からない
保護者との関係がぎこちない
同僚と本音で話せない
これらの背景に共通しているのが、「一方通行のコミュニケーション」に陥っていること。 対話力とは、言葉を交わす技術ではなく、「関係を築く姿勢」とも言えます。
また、コロナ禍以降、オンライン授業や保護者との非対面のやりとりが増え、表情や声のトーンといった非言語要素の重要性も再認識されています。 対話は「言葉」だけで成り立っているわけではないのです。
これからの教育現場で、教員に求められるのは次のような力です。
相手の話を遮らず、最後まで聴く
相手の意見を否定せずに受け止める
自分の意見を押しつけずに伝える
問いを投げかけ、考える力を引き出す
これらすべてが「対話力」の一部であり、教育力を支える土台です。
1.2 教員の対話力が教育現場に与える影響
教室という場は、ただ知識を伝える空間ではありません。 子どもたちが自分の考えを言葉にし、他者の意見に触れ、関係を築いていく――そんな「人間関係の基礎」を学ぶ場でもあります。 この空間をどうつくるかは、教員の対話力に大きく左右されるんです。
たとえば授業中、子どもが発言したときに「そうじゃなくて、正解はこっち」とすぐに答えを提示してしまうと、子どもは「どうせ間違えるから黙っていよう」と感じてしまいます。 一方で、「その考え、どうしてそう思ったの?」と問いかけるだけで、対話の空気が一変します。 子どもにとって「自分の言葉を受け止めてもらえた」ことが、自信と意欲につながるからです。
また、休み時間や掃除の時間など、授業以外のシーンでも対話力は活かされます。 ちょっとしたひと言で、子どもの態度や行動がガラリと変わることも少なくありません。
教員の対話力が生み出す3つの好循環
教育現場では、対話力によって以下のような好循環が生まれます。
子どもの思考力が深まる 問いかけによって自分で考える習慣がつく。 「なぜ?」「どうしてそう思った?」という質問で、考えるプロセスを支援できます。
学級内の信頼関係が育つ 教員が子どもと向き合う姿勢は、子ども同士の関わりにも影響します。 「否定されない」という安心感が、クラスの空気を変えます。
トラブルの未然防止や対応がスムーズになる 日頃の対話があれば、小さな変化にも気づきやすくなります。 保護者対応も、信頼関係があるかどうかで結果はまったく違ってきます。
対話力が低いとどうなる?
一方で、対話力が不十分だと、こんなことが起きやすくなります。
子どもが委縮して、発言を控える
教員の意図が伝わらず、誤解やトラブルが増える
保護者との関係がギクシャクする
学年団や職員室内での連携が取りづらくなる
こうした影響は、学力や指導力だけではカバーできません。 対話は「人間関係の潤滑油」であり、教育の質そのものに関わる力なんです。
小学校という大切な学びの場で、教員自身が「対話のモデル」となること。 それこそが、子どもたちにとっての学びのベースになります。
▶︎2. 対話力が不足した小学校教員に起こるリアルな課題

2.1 保護者とのすれ違いが起きやすい
保護者との関係に、モヤっとした経験をしたことはありませんか? 「伝えたはずなのに、誤解されていた」 「なんとなく距離を感じる」 そんな違和感は、ほんの少しの“伝え方”や“聴き方”のズレから生まれることが多いんです。
保護者とのすれ違いが起きる3つの原因
まず、よくある原因を整理してみましょう。
情報の一方通行になっている
連絡帳やお便り、電話での伝達が「連絡」だけで終わってしまっていると、
「理解してくれたはず」と思っても、相手は「確認されていない」と感じることがあります。
相手の立場に立った表現ができていない
たとえば「今後はもっと気をつけて見守ってください」と言うつもりが、
「ご家庭の対応が不十分だった」と受け取られることもあります。
感情のフォローが欠けている
事実を説明するだけでは、保護者の不安や怒りには届きません。
「心配されていたんですね」「ご不安だったと思います」などの共感のひと言があるかどうかで印象は大きく変わります。
対話力があれば、保護者対応は変わる
保護者との関係は「クレーム対応」ではなく、「協力関係の構築」です。 対話力を育てることで、こうした誤解を未然に防ぐことができます。
たとえば、保護者から「うちの子、最近元気がないようなんですけど…」と相談を受けた場面。 ここで「そうですか、特に変わったことはないですね」と返してしまうと、話は終わってしまいます。
こんなときこそ、「何か心配な様子があったんですか?」と問い返す対話力が活きてきます。 相手の話を深めることで、「家庭での様子」「お子さんの感じている不安」「これまでのサポート」などを自然に共有し合える空気が生まれます。
対話は「誤解を解く」のではなく「誤解を生まない」予防線
伝えること以上に、「どう聴くか」「どう返すか」が保護者対応のカギになります。 それはまさに、小学校教員にとっての“対話力”そのもの。
お互いが「安心して本音を言える関係」を築くには、対話という土壌が欠かせません。
2.2 子どもとの信頼関係が築けない
子どもとの関係がうまくいかないと感じるとき、それは「言うことを聞かない」からではなく、心がつながっていないサインかもしれません。 いくら言葉を尽くしても、対話の本質が抜けていれば、子どもの反応は変わりません。
信頼関係を築けない典型的な場面
小学校現場では、こんなケースがよく見られます。
注意しても響かない
何度同じ注意をしても、その場限りで終わってしまう。
指導が「指示」になってしまい、子どもが納得していないことが原因です。
本音を話してくれない
「どうしたの?」と聞いても、「別に…」と返されてしまう。
心を開く前に“評価される不安”を感じている子どもが多いのです。
問題行動がエスカレートする
ちょっとした反抗や無視が続き、やがて教室での居場所がなくなる。
これは「聴いてくれる人がいない」と感じているSOSの現れともいえます。
小さな一言が信頼関係を左右する
たとえば、子どもが教室でトラブルを起こしたとき。 「どうしてそんなことしたの?」と問い詰める前に、「何か嫌なことがあった?」と声をかけるだけで、空気が変わることがあります。
その言葉が“叱る”ではなく“受け止める”ものであるかどうかが、信頼を築くか壊すかの分かれ道です。
忙しい日常の中では、どうしても効率的な対応が求められがちです。 しかし、時間をかけずにできる対話の工夫もたくさんあります。
子どもの目線に合わせる
小さな変化に気づき、先に声をかける
否定せず、まず受け止める姿勢を見せる
こうした関わりを重ねることで、「この先生なら話してもいい」と思ってもらえるようになります。
対話力は「行動を変える力」ではなく「心に寄り添う力」
子どもとの信頼関係は、日々の小さな対話の積み重ねでしか築けません。 そしてそれは、子どもたちが他者との関係づくりを学ぶ手本にもなります。
教員自身が“対話のあり方”を体現することが、子どもの成長に直結するのです。
2.3 教員同士の人間関係に潜むコミュニケーションの壁
同じ学校で働いていても、「職員室では話しにくい」と感じたこと、ありませんか? 教員同士の関係にも、見えない“壁”が存在していることが少なくありません。
教員間のコミュニケーションで起きやすい3つの壁
年代や価値観の違いによるすれ違い
ベテランと若手、管理職と担任など、立場や世代によって言葉の温度が変わります。
「報連相をしたつもりが、冷たい態度に見られた」というケースも少なくありません。
忙しさによる対話の省略
日々の業務に追われ、「話したいけど時間がない」「伝えたくても後回し」という状態が続くと、
やがて報告や相談が滞り、信頼関係にも影響します。
“暗黙の了解”が多すぎる職場文化
「言わなくても分かるだろう」「常識でしょ」といった空気があると、 新しく入った教員や異動してきた人が、孤立しやすくなります。
対話力で職員室の空気を変える
教員同士の信頼関係もまた、“対話”から生まれます。 雑談や会議のちょっとしたやりとりの中で、相手に興味を持ち、耳を傾ける姿勢が見えるかどうかが大きなポイントです。
たとえば、何かの準備で同僚に頼みごとをするとき。 「これお願いしていいですか?」だけで済ませるのではなく、 「時間がない中ごめんね、助かるよ」といった一言を添えることで、協力的な雰囲気が生まれやすくなります。
“話しやすい職場”が教員を守る
実際、職場の空気が良い学校ほど、以下のような傾向があります。
情報共有がスムーズでミスが減る
相談しやすくなり、精神的な負担が軽減される
トラブルや悩みに早期対応できる
互いの強みを活かしたチームワークが育つ
逆に、「話しにくい」「相談しづらい」空気があると、教員の孤立やバーンアウトにもつながりかねません。 対話力は、子どもとの関係だけでなく、“大人同士の人間関係”にも不可欠な力です。
日々の職場の中に、もう少しだけ「言葉を交わす余白」をつくってみる。 それだけでも、働きやすさは大きく変わります。
▶︎3. 小学校教員が対話力を伸ばすために意識したいこと

3.1 聴く力・問いかけの技術を磨く
対話の土台は“話す力”より“聴く力”。 子どもや保護者が「この先生なら話したい」と思うには、安心して話せる空気が必要です。
聴く力が弱いと起きること
一方的な指導になり、子どもが反発する
保護者対応で誤解や不信感が生まれる
子どもが話すのをためらい、信頼関係が築けない
聴く力と問いかけのポイント
リフレクション:「そうだったんだね」と返す
共感的質問:「どう感じた?」と気持ちに寄り添う
開かれた問い:「あなたはどう思う?」で対話を広げる
「聴く力」があれば、言葉以上に相手の本音が伝わってきます。 問いかけを変えるだけで、対話の質は驚くほど変わります。
3.2 非言語コミュニケーションの重要性
言葉だけで伝わることは、実はごく一部。 表情や声のトーン、姿勢といった非言語の要素こそが、信頼を築くカギになります。
非言語が与える影響
表情:無表情だと「冷たい」「怖い」と感じられる
声のトーン:強すぎる声は圧を生み、柔らかい声は安心を与える
姿勢や距離感:無関心な態度は、無言の拒絶になることも
日常でできるちょっとした工夫
朝の「おはよう」を、目を見て笑顔で言う
注意する前に、ひと呼吸おいて表情を整える
相手の目線に合わせて話す
非言語は“無意識のメッセージ”。 だからこそ、少し意識するだけで関係が驚くほどスムーズになります。
3.3 相手の心に届く「伝え方」のコツ
同じ内容でも、「どう伝えるか」で受け取られ方は大きく変わります。 伝え方の工夫ひとつで、相手の行動や気持ちに与える影響が変わるんです。
よくある「伝わらない」場面
正論を言っても、相手が納得しない
子どもが指示に従わず、逆に反発する
保護者対応で「冷たい」と感じさせてしまう
心に届く伝え方の工夫
言葉の前に共感を置く:「そうだったんですね」と一言添える
“あなた目線”で話す:「〇〇してくれると助かるな」と伝える
提案の形にする:「一緒にこうしてみない?」と選択肢を与える
伝えることは、相手を動かすのではなく“心に触れる”こと。 伝え方を変えれば、関係性も自然と変わっていきます。
▶︎4. 対話を深める生徒指導法「ファシリテーション型」とは
4.1 『ファシリテーション型生徒指導』から学ぶ対話の本質
山中信幸氏の著書『ファシリテーション型生徒指導』は、これからの教育に必要な“支援する教師”への転換を提案しています。 従来の「指導する」「管理する」から、「促す」「引き出す」への転換が、対話の質を変えるのです。
本書が提唱する転換ポイント
指導者 → 支援者:「教える」ではなく「共に考える」姿勢へ
管理者 → ファシリテーター:子どもが主役の場づくりをリードする存在に
正解を与える → 考える力を引き出す:問いを通じて深い学びを生む
教室での活かし方
マインドフルネスで教師自身の感情を整える
感情コントロールの視点から声かけを工夫する
活動のふり返りで「対話の時間」を意図的に設ける
対話とは、答えを教えることではなく、“共に探究する空気をつくること”です。
4.2 支援する教師が育てる「やりたい」気持ち
子どもに自発的に動いてほしい――そう願うなら、必要なのは“やらせる指導”から“やりたくなる環境”への転換です。 『ファシリテーション型生徒指導』では、その鍵を「支援型の関わり」にあるとしています。
子どもの“やらされ感”を生む関わり
常に指示・命令が先に立つ
意見を求めずに方針が決まっている
失敗への不安が強く、挑戦を避けるようになる
「やりたい」を引き出す教師の関わり方
問いかけで思考を促す:「どうしたらうまくいくと思う?」
小さな成功体験を積ませる:できたことに目を向けて声かけ
活動の意味を共有する:「なんのためにやるのか」を一緒に考える
自発性は“対話の中の肯定感”から生まれます。 支援型の教師は、子どもの内側にある力を丁寧に引き出していく存在です。
4.3 特別活動と対話力の連動で育む市民性
特別活動は、学級活動や行事を通して「人と関わる力」を育てる貴重な時間。 この場に対話的な関わりを取り入れることで、子どもたちの社会性や市民性が大きく育ちます。
対話がない特別活動の課題
活動が“やらされ感”で終わる
話し合いが形骸化し、決定は一部の声だけ
主体性よりも効率が優先される空気になる
対話を活かすための工夫
意見の違いを受け入れる場づくり:「その考えもあるね」と広げる
ふり返りの時間を丁寧にとる:自分の思いや相手の反応に気づける
役割を任せるだけでなく意味を共有する:「なぜ自分がやるのか」を考える
対話は、共に社会をつくる土台になります。 特別活動を対話的に運営することで、子どもたちは“自分たちで動かす力”を実感できます。
▶︎5. 教育現場で使える「対話セミナー」の活用法
5.1 教員・保護者向けセミナーの特徴
「対話セミナー」は、教育に関わるすべての人が対話を通じて信頼関係を築く力を学べる実践型のセミナーです。 教員・保護者・社会教育関係者など、多様な立場の参加者に対応しています。
セミナーの対象と特徴
参加対象が幅広い:学校教員・保護者・教育委員会職員などに対応
現場の悩みに直結:生徒対応、保護者対応、同僚との関係性を改善
選べる実施形式:対面/オンラインの両方に対応、柔軟な運営が可能
このセミナーならではの強み
教育現場で30年以上の実績を持つ講師が担当
少人数でも開催可能で、参加者の状況に応じて内容をカスタマイズ
「伝える・聴く・対話する」を体感的に学べるワーク中心の構成
実践的で、すぐに使える“対話力”が身につく内容です。 現場の課題をそのまま持ち込める、柔軟で実用的なセミナーです。
5.2 習得できるスキルと学びのスタイル
「対話セミナー」では、教室や家庭、職場ですぐに使える“人と向き合う力”をバランスよく習得できます。 単なる知識習得ではなく、体験を通して学ぶスタイルが特長です。
習得できる主なスキル
伝える力:相手の理解に合わせて言葉を選ぶ技術
聴く力:うなずきや表情、姿勢を含めた共感的な傾聴法
問いかけ力:子どもの思考を引き出す質問の工夫
ファシリテーション力:場を整え、対話を促す関わり方
非言語スキル:表情や声のトーンで安心感を生み出す技術
セミナーの学び方
ロールプレイやペアワーク中心で実践的
参加者の経験を引き出す対話型の進行
オンラインでも双方向のやり取りを重視
「気づく→試す→ふり返る」の流れで、対話の本質を体得できます。 一方通行の講義では得られない“感覚に残る学び”が魅力です。
5.3 セミナー活用のメリットと参加方法
「対話セミナー」は、受講後すぐに実践できる内容で、教育現場の対話力を底上げする大きなサポートになります。 柔軟な運営と高い満足度が多くの現場で支持されています。
活用するメリット
保護者対応のストレスが軽減:相手の感情に配慮した対話ができるようになる
子どもとの信頼関係が深まる:問いかけや表情で安心感を与えられるようになる
教員間の連携がスムーズに:報連相や会議の場でも対話の質が向上
教育力が高まる:伝え方・聴き方・関わり方の総合力がアップ
参加方法・実施形態
開催形式:対面・オンラインの両方に対応(1回2時間)
料金:人数や実施内容により応相談
申込方法:「お問い合わせフォーム」から依頼・相談が可能
高い実践性と柔軟な対応力で、現場の“すぐ使える対話力”が手に入ります。 自校・自団体に合わせたカスタマイズにも対応しています。
▶︎6. まとめ:教員の対話力が未来の教育を変える
6.1 今後の教育現場における対話力の可能性
「正解のない時代」を生きる子どもたちにとって、対話力は未来を切り拓くための基盤です。 そしてその力を育むには、教員自身の対話力が欠かせません。
教育現場が直面する変化
価値観の多様化:ひとつの正解では対応できない子どもたちの背景
ICT活用の加速:“伝える技術”だけでは心が届かない時代へ
個別最適な学びへの転換:一人ひとりとの関係性がより重視される
対話力が未来を変える理由
安心して自分を表現できる学級づくりが可能に
異なる意見を尊重する空気が広がる
子どもが“自分で考える”ことを楽しめるようになる
教員の対話力は、子どもたちの主体性・協働性・創造性の土台になります。 これからの学校には、“聞く・問う・共に考える”教師が求められています。
6.2 一歩踏み出す教員が、子どもを変える
対話力は、生まれつきの性格ではなく、意識と実践で磨ける力です。 教員自身が少し変わるだけで、子どもたちの反応や関係性も驚くほど変化します。
対話力を高める第一歩
日々のあいさつにひと工夫:笑顔と名前を添えて呼びかける
“どう思う?”を口ぐせにする:問いかけで子どもの考えを引き出す
自分の聴き方をふり返る:「本当に聴いているか?」を意識してみる
小さな変化が大きな信頼につながる
子どもが心を開きやすくなる
教室の雰囲気がやわらかくなる
教員自身のストレスも減る
たった一言が、子どもの自己肯定感を育てることもあります。
“変わりたい”と思った今こそ、対話力を高めるチャンスです。
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